育毛剤からカツラまで 薄毛対策室
育毛剤からカツラまで 薄毛対策室
育毛剤からカツラまで 薄毛対策室 > カツラとウィッグの違いとは

カツラとウィッグの違いとは

薄毛のカバーに称するカツラと似た形状のものにウィッグがあります。
見た目にはあまり変わりがないのですが、厳密には異なったものとなっていますので違いについて解説します。

カツラと言うと、中年以降で薄毛に悩んでいる男性が使用するものと言うイメージが強いでしょう。
そのためカツラの用途は、年齢や病気で薄毛になっているときに称するものを指しています。
次にウィッグですが、病気や薄毛などで悩んでいる方が使用するのではなく、主にファッション用途として使用するものを指しますので、異なる目的を持っています。
ただし、カツラに対するイメージが改善されないため、カツラの名称をウィッグとして抵抗感なく使用できる商品も多くなっていますので、境界線が曖昧だと言われるようになりました。
カツラを英語で表現すると、ウィッグになるので間違った使い方ではありません。

また、医療用かつらと呼んでいた商品も、医療用ウィッグと呼ばれることが多くなっているのも確かです。
カツラとウィッグは、基本的に自毛にクリップで固定して使用するものと定義していますので、髪の毛に固定せずに利用する医療用カツラ、もしくは医療用ウィッグは、さらに別ジャンルとして考える必要があるでしょう。
すっぽりと被るタイプはカツラやフルウィッグと呼び、部分的にカバーするなら部分カツラや部分ウィッグ、ヘアピースなどと分類しています。

カツラを提供するメーカーでは、主に利用している顧客の年齢層によって、言葉を使い分けながらカテゴリー分けしているのが現状です。
カツラメーカーの歴史によって、カツラとウィッグの使い分けも行われています。
薄毛の緩和にカツラを探している方は、店頭で見るのではなくインターネット検索で探す方が多くなりました。
「カツラ」や「ウィッグ」などの単語で検索すると思いますが、薄毛対策用とファッション用途のいずれも検索結果として表示されるので探しにくいケースも見られます。

そこで、薄毛カバー用のカツラは、検索するときに「カツラ」で探すと希望通りのものを探しやすくなります。
厳密には分類しているものの、ボーダーラインが明確ではなくなったことも理解して探すと、ストレスを感じることなく理想的なカツラが探せるのではないでしょうか。
使用方法はほとんど同じですが、良いイメージが持てる名称を使用した方が抵抗感を減らすことにも役立ちます。
髪の悩みを解消するために、カツラもウィッグも便利なツールだと認識して良いでしょう。