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カツラの手入れで綺麗な髪に

カツラは購入すると、そのまま使用できるのが便利ですが、使っていく間に手入れが必要になります。
直接頭皮に触れなくても、内側から汗や皮脂、外側からはほこりなどが吸着する可能性もあり、手入れせずに使用するのは衛生的ではありません。
地毛でも起こる静電気はカツラでも起こることで、特に人口毛は静電気を帯びやすいと言われています。
また、カツラの寿命は3年前後で紹介されることが多く、手入れしているほど長く使用可能な傾向があります。
そこでご家庭でもできるカツラの手入れ方法をご紹介しましょう。

毎日手入れする必要はありませんが、汚れが気になったらシャンプーをします。
洗面器にぬるま湯を入れてカツラ用シャンプーを溶かし入れたら、カツラを浸すようにして10分程度の時間をおきましょう。
時間がたったらカツラを軽く押すようにして汚れを取りますが、地毛のようにゴシゴシとこするのは摩擦でカツラを痛めるので避けてください。
ぬるま湯を流しながらシャンプーを洗い流し、手櫛で毛をそろえたら水気を切って、人毛ならトリートメント、人口毛ならリンスをつけます。
もう一度、ぬるま湯で洗い流して毛を整えたら、清潔なタオルに取って、挟むようにして水分を取り除き、専用のカツラスタンドに乗せて乾燥させます。
完全に乾燥してからツヤが少ない状態なら艶出しスプレーを、乾燥しやすい時期なら静電気防止スプレーをつけるなどのアフターケアをしましょう。

手入れの際に注意したいのが、カツラを乾燥させるときのドライヤーの使用です。
必要以上に熱を加えることになるので、変色や毛の縮れなどカツラのダメージになり長持ちしないと言われています。
もう1つの注意点として、カツラを乾燥させるときに洗濯物のような干し方をする方がいますが、カツラの毛のダメージになりますし、内側のネット部分が型崩れを起こし、変形の原因になるので止めましょう。
カツラを洗ったときは、内側のネットや内部のパーツなどに劣化や変化が起こっていないか確認することをお勧めします。
購入したメーカーでは、定期メンテナンスの他に修理対応をしている場合がありますので、気になる部分は直して使用する方が快適でしょう。

最後に、毎日の手入れにはブラッシングがあります。
専用ブラシで丁寧にブラッシングをすることで、多少の汚れを落とすことができますし、毛束を防ぐことにも繋がります。
地毛でもブラッシングをしないと髪は綺麗に見えませんので、カツラを綺麗に見せるためにもブラッシングは欠かせません。